WinDRMのウォーターフォールにコールサインを表示
 サンプル(WINDRM表示とチューン用の3トーン部分の間にコールサインを表示させる。)
 サンプルではフリーソフトの音声編集ソフトのaudacityをつかってみました。
 audacityは窓の杜などからダウンロード出来ます。

 1.DIGTRXでコールサインのWAVファイルを作成する。
 2.audacityを起動しWinDRMフォルダーのtuneを開く
これがオリジナルのtuneファイルの中身。中央が「WINDRM文字」部分、右側が3トーン部分。 
3.さらにファイルオープンでDIGTRXで作成したコールサインファイルを開く
上側がコールファイル。下側がtuneファイル。
 この場合、tuneファイルの中身と比べると振幅が大きいのが判ります。
(tuneファイルの中身は中央が「WINDRM」部分、右側が3トーン部分になります。)
4.コールファイルの振幅調整
 エンベロープツールでファイルの振幅調整をします。波形の右隅あたりでクリックする上下の青線が表示されます。これをドラグして高さをtuneファイルのWINDRMの文字部分と同様な振幅になるように調整します。調整したらいったんファイルをセーブして下さい。
3.tuneファイルにコールサインのWAVファイルなどを追加オープンする。
エクスプローラーを使い、先ほど振幅修正したコールサインのWAVファイルをドラグ&ドロップで読み出してくる。
(ファイルオーブすると別ファイルで開いてしまう。ドラグ&ドロップでtuneファイルの中にドロップする。)
今回はtuneファイルの間にコールを表示させるので、同様にtuneファイルを再度ドラグ&ドロップしてくる。

上段が最初にロードしたtuneファイル。二段目が先ほど振幅調整したコールサイン。一番下が二度目にドラグ&ドロップしたtuneファイル。
4.WAVファイルを編集(その1)
 マウスで不要部分を選択し、ハサミマークをクリックすればカット。
5.WAVファイルを編集(その2)
 これで3トーン部分をカット。さらに下側のtuneファイルの前半部分を選択してカットする。
6.WAVファイルを編集(その3)
 これで、2つに分けられたtuneファイルとコール部分のみになる。
7.WAVファイルを編集(その4)
 タイムシフトツールを使い、それぞれのファイルの時間軸を移動し結合準備をする。
 再生ボタン(緑矢印)を押せば3つのファイルを同時に再生します。
時間的に分かれているので上から順に再生されます。
8.作成したファイルをセーブする。
 作成したファイルを別名で書き出ししセーブする。
 (結合前にそれぞれのファイルのサンプリングレートが48kHz,11.025KHzと違っているが気にせずにそのままセーブすれば48KHzに自動変換されて結合されます。)
9.できあがり
これで完成。
確認出来たらこのファイルをtuneとしてリネームすればID付きのtuneファイルのできあがり。
10.実際の表示
実際に表示されるのはこのようなスタイルになり「WINDRM」と3トーンの間にコールが表示される。
こちらはDIGTRXでコールを登録時に自動的に出来るコールファイル
(digzbzid.wav)は文字が大きく表示。
これをid.wavとリネームしてWinDRMのフォルダーに収容し「ID」ボタンをクリックすればそのまま送信出来ます。
2005-01-23 JA6OAC