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Translation & Edited by JF6DEA/KE1EO Shirow KINOSHITA |
昨今のコンピューターウィルスによる悪影響を考慮し,本文中及びリンクを 張る E-mail アドレスの "@" は "(at)" と表記します。 【各国短信】 *India, VU. No go area. インド通信省の無線通信管理部門は、インドのアマチュア局に対し、10MHz 帯 (10100- 10150kHz) を二次業務で割り当てる旨、Amateur Radio Society of India(インドアマチュア 無線協会)の会長:VU2GMN に通知した。 10MHz 帯の暫定運用許可は、順次発行されるとの こと。 なお、アマチュア無線への割当を求めている 50-52MHz 帯は、他の無線局への割当 があることから、インドではまだ割当されない状況とのこと。 *Bahrain, A9. Breaking News... バーレーン (A9) で 50MHz 運用許可! Amateur Radio Association of Bahrain(ARAB: バーレーンアマチュア無線協会)の会長である Dr.Mohamed Ali Albufalasa:A92GR によると、 バーレーンの Telecommunication Regulatory Authority(TRA:通信規制当局)は、バーレー ンのアマチュアに対し 50MHz 帯の運用を許可することを発表した。 この素晴らしいニュース は、待ち望んでいた新たなバーレーンのバンドプランの発表により確認されたもの。 A9 のアマチュアが長い間開放を求めていた 50MHz 帯での運用が遂に実現した。 バンドプラ ンでは、50.000-50.500MHz がアマチュアが優先使用可能、50.500-52.000MHz は二次業務と して許可されている。 他には 7MHz 帯が 7100kHz まで拡張された。 バーレーンのアマ チュアのバンドプランは TRA のウェブサイト http://www.tra.org.bh/en/home.asp で公表さ れており、http://www.tra.org.bh/en/pdf/KingdomOfBahrainNationalFrequencyPlanFianl.pdf で閲覧できる PDF ファイルの 15-16ページに 50MHz 帯のバンドプランが掲載されている。 今回の 50MHz の開放に対し TRA に感謝する。 A92GR 自身は、IC-7400+3el を準備しており、 いつでも 50MHz に QRV できる体制とのこと。 *Australia, VK. Hellenic Amateur Radio Association of Australia の一行は、2010年2月5〜7日に オーストラリア、New South Wales 州の Broughton島から 1.8-50MHz の CW/SSB/RTTY で VI2BI を運用する。 運用メンバーは、Tommy:VK2IR, Peter:VK2NN, Allan:VK2GR, Raffy: VK2RF, Paul:VK2HV と John:VK3JHA。 QSL は VK2CL 宛に請求のこと。 ウェブサイトは http://www.vi2bi.blogspot.com に準備している。 *Turkey, TA. 12月11〜15日の BCC-MS-Contest に合わせて、LZ1KQ, TA2TX, LZ1GHT, LZ1OB 及び LZ1ZX が KM38wn から 50/144MHz で YM3M を運用する。 運用モードは CW/SSB/WSJT/HSCW など。 設備は 50MHz:FT-957 (50W)+5el八木、144MHz:IC-910H+3SK129 プリアンプ+15elx2。 【ペディション関連】 *Ogasawara, JD1/O. Harry:JG7PSJ(JD1BMH) と Makoto:JI5RPT(JD1BLY) は、2009年12月27日〜2010年1月1日 まで、小笠原諸島・父島から 1.8-50MHz の CW/SSB 及びディジタルモードに QRV する。 今回はローバンドとサテライト運用に力を入れる予定。 QSL はそれぞれのホームコール 宛に請求のこと。 このペディションに関する更報は、http://www.ji5rpt.com/jd1/ (JD1BLY 関連)及び http://sapphire.es.tohoku.ac.jp/jd1bmh/ (JD1BMH 関連)を参照 のこと。 *Aruba, P4. [Update]. Marty:W2CG は、2010年1月5〜26日に P40C または P40CG のコールサインで、3.5-50MHz の主に CW/RTTY でアルーバから運用する。 通常は 12-14z と 20-24z に QRV する予定 だが、可能であればこの他の時間にも QRV する。 QSL は LoTW が望ましいが、W2CG 宛の ダイレクトまたはビューロー経由での請求にも応じるのこと。 *Tonga, A3, [Update]. Paul:A35RK/A35A が 12月2日に OPDX に寄せた情報によると、A35A を運用した Dave:W6ZL (A35KL) は 12月3日に Ha'apai を離れ、ニュージーランドに向かった。 Dave は少なくとも 2010年4月まではトンガに戻る予定がないとのことで、今はニュージーランドの知人のところに 居るとのこと。 A35A で使用した 50MHz ユニットを含む SteppIR 八木や 50MHz の 4el は 正常に動作したが、まだ改善の余地がある。 今後は 5B-DXCC を目指して 3.5MHz 帯に精力的 に QRV したいとのこと。 50MHz では、スポラディックEのコンディションは急激に落ち込ん だが、比較的楽しめた。 North Cook の E51WL と South Cook の E51CG は、今でも 50MHz に QRV している。 A35A は、当面の間 Lifuka島の Ha'apai から運用する。 QSL は W7TSQ 宛または LoTW で。 (註:A35A は CQ WW Contest で使用された特別コールサインでしたが、諸情報によると、 Paul はこのほど、A35RK と別に「特別コールサイン」として A35A を取得した模様で、 A35A の使用は Paul 次第のようです。) *Willis Isl., VK9W. David A. Burton:VK9WBM が、向こう6か月(〜2010年6月頃まで) Willis島の気象観測 局に勤務する。 彼は仕事の合間に HF+50MHz に QRV する計画とのこと。 QSL は VK4DMC 宛に請求のこと。 *Temotu, H40. Siegfried:DK9FN, Bernhard:DL2GAC と Hans-Peter:DG1FK は、2010年2月6〜19日に Temotu の Ngarando から、それぞれ H40FN (CW), H40MS (SSB) 及び H40FK (Digi-mode) で 1.8-50MHz を運用する。 LOBSTER の 2el ヴァーティカルにより 160/80m での運用 に力を入れたいとのこと。 QSL は、運用後自動的にビューロー宛に発行するが、ダイレ クトの場合は、最低でも US$2 以上の返信用費用を同封の上、それぞれ、H40FN は HA8FW 宛に、H40MS は DL2GAC 宛に、そして H40FK は DG1FK 宛に請求のこと。 ドネーション は大歓迎。 このペディションの詳報、続報、写真等は、http://hari-ham.com/h40fn を参照されたし。 【その他】 *Andorra, C3 スペインから 50MHz にアクティブな Jose:EA7KW が Arne:SM7AED に寄せた情報によると、 Jose は 2010年にアンドラ公国 (C3) から、アメリカ及び日本向けの長距離伝搬に重点を 置いて 50MHz を運用する計画を持っているとのこと。 Jose はアンドラの無線協会の創立 30周年を記念して 50MHz のアンプを贈りたいと考えており、手元のアンプを改造したいと のことだが、1ペア(2本)の 3-500z を探しているとのこと。 このアンプは来年(恐ら く6月)のアンドラからの運用で使われる見込み。 どなたか 3-500z を2本寄贈して戴け ないだろうか。 (註:「我こそは!」と手元にある 3-500z を供出して戴ける方があったら、筆者 (JF6DEA: e-mail= jf6dea(at)ja6ybr.org) までご連絡下さい。 お待ちしています。) *QSL Information - IRC. お手元の IRC (International Reply Coupon:国際返信切手券)を再チェックされたし。 有効期限が 2009年12月31日までのものは、今年中(それでも可能な限り早め)に切手に 交換しておくこと。 現在流通している IRC は、右側に "UPU" のロゴが入っており、 有効期限は 2013年12月31日までのものである。 ============================================================================== これらの情報の転載等は構いませんが,情報に責任を持つ意味から,必ず 情報源を明らかにして下さい。 では,また。 FB DX on SIX!! DE JF6DEA/KE1EO 木下司朗 in 福岡 E-mail:jf6dea(at)ja6ybr.org |