| 毎月の SIX NEWS plus に出てくる用語の解説です。 関連の Web Page にもリンクを張りましたので, 活用下さい。 | Edited by JF6DEA/KE1EO/XU7ACD Shirow KINOSHITA |
ARRL |
American Radio Relay League アメリカ無線中継連盟。 |
CEPTライセンス |
Europian Conference of Postal and Telecommunications Administration ヨーロッパ内の郵便や通信に関する相互融通を目的とした制度に基づくアマチュアライセンス。 |
CBA |
Call Book Adress コールブックに記載されている住所のこと。 最近では QRZ や Buckmaster などの Web Site に掲載されている住所を指すケースが多い。 |
Cushcraft |
アメリカ・ニューハンプシャー州に本社を置くアンテナ製作会社。 |
DARC |
Deutscher Amateur-Radio-Club e.V. ドイツアマチュア無線連盟。 |
DUBUS |
年に4回(3月,6月,9月,12月)発行されるVHF〜SHF全般のDXを対象にしたドイツの雑誌。 |
DXCC |
DX Century Club ARRLが主催する世界の国や地域からの運用局とのQSOプログラム。 |
EME |
Earth Moon Earth, 他に Moon Bounce などとも呼ばれる。 月面反射通信のこと。 ちなみに日本の50MHz帯は宇宙通信業務はできないことになっている。 |
FCC |
Federal Communications Commission 米国連邦通信委員会。 日本の電気通信監理局に相当するアメリカの通信主管庁。 |
IOTA |
Island On The Air RSGBが主催する世界の離島からの運用局とのQSOプログラム。 RSGB IOTA は運用実績がある離島に対して, 大陸別に AS-001 のような IOTA ナンバーを発給する。 |
IRC |
International Reply Coupon 国際返信切手券:UPU(国際郵便連合)加盟国間において,返信用の切手に換えることができる国際券。 一般的には2〜3枚同封することが望ましい。 |
M2, Mスクェア |
アメリカのカリフォルニア州に本社を置くアンテナ製作会社。 社長は50MHzにもアクティブなK6MYC。 |
OPDX |
Ohio/Penn DX Bulletin の略称。 KB8NW がエディターを務める DX 情報。 |
QSLマネージャ |
郵便事情などによりオペレータ本人がQSLの受領・発行が困難である場合に,本人に替わってQSLの受領・発行を代行する人のこと。 |
QST |
ARRLの月刊機関誌 |
QSX |
ペディション局などが予め指定する受信周波数。 |
RSGB |
Radio Society of Great Britain イギリス無線協会。 |
SAE |
Self Adressed Envelope 自分宛の住所を記載した返信用封筒。 |
SASE |
Self Adressed Stamped Envelope 自分宛の住所を記載し,発送国の切手を貼った返信用封筒。 |
SK, サイレントキー |
「キーが静まる」転じて死去,亡くなることを指すアマチュア業界用語。 |
Skewパス |
ショートパスやロングパスとは異なり,磁気赤道沿いに伝搬するパス。 信号はあまり強くない。 50MHz で日本時間の夕方(09z頃)を中心にオープンする インド洋方向からのヨーロッパは,この伝搬といわれている。 |
SMIRK |
Six Meter International Radio Klub アメリカに本部を置く世界的な50MHz愛好者団体。 |
UKSMG |
United Kingdom Six Metre Group イギリスに本部を置く世界的な50MHz愛好者団体。 |
US-CQ |
アメリカのCQマガジン社が発行するアマチュア無線月刊誌。 日本などで発行されている"CQ誌"と区別するため, 一般的に"US-CQ"と呼ばれている。 |
Vanity Callsign制度 |
アメリカのコールサイン制度の1つで,以前使われていたコールサインでも,現在使われていなければ取得できる制度。 |
WFWL |
Work First Worry Later 本物か偽物か判らない局と,とりあえずQSOすること。 |
4mバンド |
70MHz帯:70.0-70.5MHz。 ヨーロッパ・アフリカの,G をはじめとする英国,EI(アイルランド), 5B(キプロス),ZB2(ジブラルタル),ZS(南アフリカ)そして最近では S5(スロベニア)などで アマチュアに割り当てられている周波数帯。 |
アンプ |
一般的には送信用のリニアアンプを指すが,時として受信用プリアンプなどを指す場合もある。 |
グリッド・ロケータ |
Gridともいう。 運用地点を示す一手法で,緯度・経度から算出する6桁(PM51rt のように,アルファベット2桁+数字2桁+アルファベット2桁)の記号のこと。 一般的には頭から4桁 (PM51 など) を使うことが多い。 |
グリーンスタンプ |
$1紙幣を指すアマチュア業界用語。 IRCが使えない国や地域への返信用費用として同封する。 |
ショートパス |
大圏コースの最短距離を伝搬するパス。 信号は強く入感することが多い。 50MHz で日本時間の午後〜夕方に北西の方向から入感するヨーロッパなどがこの伝搬。 |
スプリット運用 |
ペディション局などが自局の運用周波数での不要な混乱を避けるため,自分の送信周波数とは別の周波数(帯)を指定して呼ばせる運用形態。 |
ダイレクト |
オペレータ本人やQSLマネージャに,直接郵便でQSLを発送すること。 |
ドネーション |
(主にペディションに対する)機材や資金などの寄付行為 |
パイレート |
偽物の局。 ペディションの直前や4月1日に出現するパターンが多く,ペディション局やアクティビティが低いエンティティのコールサインなどで運用するケースが多い。 |
ビーコン |
電波標識。 アマチュアでは電波伝搬の把握のために,基本的に連続して運用している局を指す。 50MHzでは 50.000-50.100MHzで多くのビーコン局が運用している。 |
ビューロー |
各国の無線連盟やボランティアなどがQSLをまとめて集配する制度。 日本ではJARLが行っている。 |
プリフィックス |
コールサインの割当国を示す前半2〜3文字。 JF6DEAであれば "JF6" が,W1AWであれば "W1" がプリフィックス。 |
ペディション |
"expedition"(冒険旅行)から転じて,アマチュア無線の運用局が少ない国 や地域へ移動して運用すること。 |
ホームコール |
オペレータ本来のコールサイン。 |
ロングパス |
ショートパスの方向とは違った方向,日本では主に南方向から伝搬するパス。 信号は比較的強いケースが多い。 50MHz での日本時間の朝のヨーロッパ,西アフリカ, 深夜のカリブ,アメリカ東海岸などがこの伝搬。 |