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Translation & Edited by JF6DEA/KE1EO Shirow KINOSHITA |
昨今のコンピューターウィルスによる悪影響を考慮し,本文中及びリンクを 張る E-mail アドレスの "@" は "(at)" と表記します。 【各国短信】 *Spanish 50MHz circumstances スペインの無線連盟である URE によると、スペイン政府は全てのスペインの 50MHz のハムに 50-52MHz を割り当てることを発表したとのこと。 スペイン中央部では出力 やアンテナの制限がある模様。 この「通達」に関するドキュメントは http://www.ure.es/ureinforma/URE_informa_04_2007_reunion_CATSI.pdf (スペイン語)を見られたし。 *Hawaii, NH6P The Big Island Six Meter Club (NH6P) のメンバーは 50.110MHz をモニターして いる。 50.061MHz の KH6HME ビーコンが受信できたら、クラスターに受信リポート を上げて 50.110MHz で電波を出してほしい。 あるいは +1-808-557-9022 に電話 してもよい。 The Big Island Six Meter Club は、ハワイのアクティビティ向上の ために設立されたもので、Dean:KH6B, Paul:KH6HME, Fred:W6YM, Bill:KH7E, Fred: KH6FI そして Elmo:EA5BYP がメンバー。 IC-7800+3CX800x3 の 1.5KWアンプに 25mH の 7el スタックで「待機」している。 【ペディション関連】 *Turkey, TA4/GI4FUE Charlie:GI4FUE は、6月12〜24日にトルコの Marmaris (KM46du) から TA4/GI4FUE のコールサインで 10/14/18/21/24/28MHz の CW を中心に運用する。 可能であれば、 50MHz の簡易アンテナも持ち込み QRV する予定。 *Saint Martin/Sint Maarten, FS/PJ7 DXCiting Group の Marq:CT1BWW, John:EA3GHZ そして Tomas:EA5YH は、7月15〜 25日にフランス領 Saint Martin から FS/homecall で、またオランダ領 Sint Maarten からは PJ7/homacall でそれぞれ QRV する。 運用バンドは 3.5-50MHz の CW/SSB とデジタルモードで、ハイパワー局1セットと 100W 局を1セット準備し、 マルチバンド八木やマルチバンド・ヴァーティカル、ダイポールアンテナなどを使用 する。 10/18/24MHz やハイバンドでの運用に力を入れる予定。 この運用に関する ウェブサイトは http://www.dxfun.com に準備している。 問い合わせは John:EA3GHZ (email:ea3ghz(at)ure.es) へ、QSL はそれぞれのホームコール宛へ。 *Liechtenstein, HB0/HB9QQ Pierre:HB9QQ は、6月29日〜7月2日と7月6〜9日にリヒテンシュタインから HB0/HB9QQ のコールサインで HF と 50/144MHz を運用する。 運用地はリヒテン シュタイン南東部の Malbun(海抜2015m)。 QSL はホームコール宛へ。 *Prince of Wales Island, Alaska, KL7FF K7CW と KL0RG は、アラスカ南部の Prince of Wales 島 (IOTA:NA-041) から、 6月9〜11日に開催される ARRL June VHF QSO Party に参加する。 コールサイン は KL7FF で、運用地のグリッド・ロケータは CO35rq、50MHz (600W+8el八木)と 144MHz (400W+12el八木) の CW/SSB に QRV、144MHz では FSK441 も運用する。 144MHz のスケジュールは K7CW に申し込むこと。 50MHz は 50.103MHz で電波を 出すが、コンディションが良ければノイズが少ない周波数に QSY する。 島には 6月7日に到着し、12日に島を離れる予定。 *Anguilla, VP2ERH K5AND と W4ZST は、6月22日〜7月1日に Anguilla から VP2ERH を運用する。 彼らは Skiffles Villa (FK88lf) に IC-7000, FT-897 と K5AND アンプ (8877x1) を持ち込み、7el で 50MHz に QRV する。 現地ではインターネットへの接続が 可能で、滞在中は 50.106MHz でビーコンを発射する。 (註:K5AND が設計したペディション用の 8877x1 アンプの製作記事は、 http://www.gare.co.uk/k5and/8877.htm に紹介されています。) *Greenland, OX3LX Bo:OZ1DJJ と OZ7OX は、7月7〜25日にグリーンランドの GP47ta 及び GP36dw から、それぞれ OX3LX と OX3OX のコールサインで QRV する。 50MHz でも電波 を出す予定。 *Haiti, HH4/W3CMP 6月16〜28日に運用が予定されていた HH4/W3CMP は、6月18日からの開始に変更 された。 Chris:W3CMP は、滞在期間中に 50MHz がオープンすれば、Isle de Tortuga (FL30) からの運用にトライするとのこと。 また、HF では 10/14MHz に 加えて、夜間は 5MHz帯での運用も計画している。 QSL は返信用に US$2 相当を 同封の上請求のこと。 (註:5MHz帯 (60mバンド) は、2003年にアメリカでアマチュアに開放され、 現在では南北アメリカ、ヨーロッパ、アフリカの一部の地域で使われて います。 周波数は 5330.5/5346.5/5366.5/5371.5/5403.5kHz の5つ のスポットで、ERP 50W以下の USB でのみの割当です。) *Antigua and Barbuda, V26HS Howard:WB4WXE は、6月9〜24日にアンティグア・バーブーダから V26HS のコール サインで 50MHz に加えて 7/14/18/24/28/144MHz を運用する。 50MHz は IC706+ TE0552Gアンプ(350W出力)で 100mの丘の上からブーム長5mの6el八木を使用する。 Howard は現地でインターネットにアクセスできないが、50MHz は別に持ち込む RCI-5054dxトランシーバーで 50.110/50.125MHz をスキャンしてワッチする予定。 HF は 2el で運用、144MHz は 10el+350W でスポラディックE伝搬に期待して運用 する。 (註:RCI-5054dx は、アメリカ合衆国カリフォルニア州・Natuinal City の Ranger Communication 社のオールモード・トランシーバーで、価格は US$300 ほどと のこと。 ARRL の機関紙・QST のプロダクト・レビューは、 http://www.rangerusa.com/pdf/5054pr0203.pdf に紹介されています。) *Guinea, 3XY5M 6月上旬まで国連の WFP(世界食糧計画)によりギニアに滞在している Michael: PA5M は、余暇時間に 3XY5M のコールサインで 100W+ワイヤーアンテナで 1.8-50MHz に QRV している。 QSL は PA7FM 宛に返信に必要な送料を添えてダイレクトで請求、 またはビューロー経由でも受け付ける。 ヨーロッパ(オランダ)からの郵便料金は 最近値上げされたので、返信用の送料には注意が必要。 更報は http://www.pa7fm.nl を参照のこと。 *Panama, HP2/CX3AN & HP2/CX4CR Uruguay DX Group の CX3AN と CX4CR は、6月22〜28日にパナマ東部のカリブ海 に浮かぶ San Blas Archipelago (IOTA:NA-170) から HP2/ホームコール、または 3E2/ホームコールで 3.5-50MHz の CW/SSB を 500W+ヴァーティカル・アンテナと ワイヤー・アンテナで運用する。 CX3AN と CX4CR は、過去20年間で5大陸の15 カントリーからの運用実績がある。 【その他】 *UKSMG 25th Anniversary イギリスの国際的な 50MHz 愛好者団体 The UK Six Metre Group (UKSMG) は、 このほど設立25周年を迎えた。 これを記念して、フランスから特別局 TM6MG が 6月1日から2週間の予定で運用され、24/28/50/144MHz に QRV する。 ============================================================================== これらの情報の転載等は構いませんが,情報に責任を持つ意味から,必ず情報源 を明らかにして下さい。 では,また。 FB DX on SIX!! DE JF6DEA/KE1EO 木下司朗 in 福岡 E-mail:jf6dea(at)ja6ybr.org |